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ロシア、ウクライナ最大の港湾都市オデッサに初の攻撃…海上供給路遮断狙う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロシア軍が開戦後初めてウクライナ南西部最大の港湾都市オデッサを攻撃し始めたとロイター通信などが報道した。人口100万人が居住するオデッサはキーウ(キエフ)、ハルキウ(ハリコフ)に続きウクライナで3番目に大きい都市であり黒海に通じる前進基地だ。南東部港町マリウポリが3週にわたり包囲された中でオデッサまで危機に置かれればウクライナは海上供給路が事実上遮断される。

オデッサ市当局は21日、ロシアがこの日午前にオデッサ郊外の住宅地域を砲撃したと明らかにした。爆撃により火災が発生したが死傷者はなかったという。オデッサのトゥルハノフ市長は「(攻撃されたのは)善良な市民が暮らす住宅用建物だった」と批判した。ウクライナメディアによると、今回の爆撃は黒海沿岸のロシアの軍艦から発射されたものと推定される。


英日刊ザ・タイムズはロシアが黒海で海軍規模を拡大していると報道した。数千人を乗せられる艦艇、ミサイル護衛艦など30隻以上のロシアの船舶が黒海で活動しているとしながらだ。衛星写真でロシアの艦艇の動きを分析してきた海軍専門家H・I・サットン氏は「ロシアが黒海沿岸に大規模に軍隊を集結させている。新たな軍隊が兵力と物資の上陸戦(準備)に集中している」と話した。


アゾフ海と黒海沿岸の都市が順にロシア軍に掌握される中、オデッサまで奪われる場合、ウクライナは事実上海上交通・貿易路を遮断されることになる。リチャード・バロンズ元英軍統合司令官は「ロシア軍がオデッサを占領するのはウクライナ経済の生命線を断つのと同じだ」と説明した。

ロシアは南東部の港湾都市マリウポリの降伏を求める最後通告を送り降伏期限をモスクワ時間でこの日午前5時に設定していた。ウクライナ政府が降伏要求を拒否する中でマリウポリ出身のドミトロ・グリン議員は「ロシアはマリウポリに人道回廊を設けるといったが、実際にはすべての道を遮断し都市を飢餓状態に陥れようとするとみられる。外交的交渉過程で立地を強化するためのもの」と英BBCに話した。



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