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遺体転がる地獄のマリウポリ…ロシアの最後通告にも「降伏はない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ロシアがウクライナに突きつけた「マリウポリ降伏」最後通告期間が過ぎ緊張が高まっているとAP通信など外信が伝えた。

ロシア国防省は「21日午前5時(モスクワ時間、韓国時間午前11時)までにウクライナ軍にマリウポリから武器を置いて離れよ」としたが、数時間後にウクライナ政府は「降伏はない」とした。ベレシュチュク副首相は「いかなる降伏も、武器を置くことも不可だという立場をロシア側に伝えた」とウクライナメディアのウクラインスカヤ・プラウダなどが21日に報道した。

これに先立ち20日にロシア国防統制センターのミジンチェフ指揮官は「マリウポリに人道的災害が発生している。武器を置く人たちはここを安全に抜け出すことができるだろう」と話した。また「われわれは数百人の罪のない人の命を奪った卑劣な盗賊に訴えている」とウクライナ政府を非難したりもした。ただ、ウクライナが降参しない場合にはどのような措置をするのかに対しては言及しなかった。


AP通信はロシア軍が住民400人が避難していたマリウポリ市内の芸術学校を爆撃して数時間後に「人道主義的災害の責任をウクライナに転嫁して降伏を要求した」と報道した。

3週にわたり包囲されたマリウポリの通りには遺体が転がっているが収容できないほど休む間もない攻撃に苦しめられているとフィナンシャル・タイムズは伝えた。同紙は飢えたマリウポリ住民が飼い主のいなくなった犬を捕まえて延命しおり、野良犬が通りの遺体を損傷していると報道した。

南東部の戦略的要衝地マリウポリは1日からロシア軍に包囲されたまま集中爆撃を受けた。4日から市内の電気と水道は止まった状態で、人道主義的支援と安全な避難路の保障を要請してきた。

ロシアがマリウポリ住民をロシアに強制移住させたとウクライナ政府は主張した。

この日ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は「ロシア軍は都市の病院、劇場、学校、避難所を爆撃し民間人と子どもを殺した。その次にロシア軍はおびえた住民たちを侵略者の土地に強制的に連れていった。第2次世界大戦の一場面ではなくマリウポリで起きたこと」と話した。

この日ロイターやテレグラフなど外信はロシア軍が数千人の民間人を「拉致」してロシアに強制移送したと報道した。ウクライナ議会のデニソワ人権担当調査官は「ロシア軍が人々を収容所に送った。一部はロシアのタガンログに移送された後、そこから鉄道で経済的に沈滞したロシアの都市に送られた」と主張した。

これに対しロシアメディアは彼らが安全なところに行ったと報道した。ロシア国営リアノーボスチ通信はミジンチェフ指揮官の声明を引用し「約6万人のマリウポリ住民がロシアに安全を見つけた」と報道した。

マリウポリを攻撃しているロシア軍も損失を出した。ロシア国営メディアによると、黒海艦隊のアンドレイ・パリー副司令官がマリウポリでの戦闘で死亡した。パリー副司令官はロシアがウクライナを侵攻してから死亡した6人目のロシア軍将官で初めての海軍将官だ。



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