10日、両会によって出入りが統制されている北京天安門広場がぼやけて見える。この日午前、北京のPM2.5(微小粒子状物質)は183マイクログラム/立方メートルを記録した。パク・ソンフン特派員
官房メディアはどうだろうか。環球時報は朝6時47分(現地時間)、ホームページ4本目の記事で「韓国歴史上最も激しい選挙、新政府の中国政策に注目」という記事を出した。手厳しい表現が続く。「(中略)大統領選挙の過程で乱脈の様相と醜聞が絶えず、候補間の激しい暴露と誹謗が韓国社会を引き裂いた。これは悲惨な『イカゲーム』を連想させて世界10大経済国に対する認識を新たにさせる」
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