ウクライナ国防情報局は10日、ツイッターで、キエフ郊外ブロバリでロシア軍機甲部隊を攻撃し、相当な被害を与えた、と伝えた。 [ウクライナ国防情報局 ツイッター キャプチャー]
ウクライナ国防情報局はツイッターに「プロバリ地域の戦闘でウクライナ軍はロシア中部司令部第90機甲師団第6機甲連隊の大隊戦術グループ(BTG)の装甲車と兵力に相当な損失を与えた」と掲示した。
共に掲示した映像には、移動中のロシア機甲部隊がウクライナ軍の攻撃を受ける状況が映っている。また、長く並んだ装甲車の行列が混乱して隊列が大きく乱れる場面が見られる。
英日刊紙ザ・タイムズは「空中から撮影した映像で見ると、ロシアのタンクと装甲車はウクライナ軍の待ち伏せにあったようだ」とし「数台の装甲車が砲撃や地雷によって破壊された」と報じた。
ザ・タイムズは軍事専門家を引用し、ロシア機甲部隊の隊列には「熱気圧」武器発射車両が含まれていると伝えた。これに先立ち英国防省はロシア軍がウクライナで熱気圧武器を発射できる多連装ロケット発射台「TOS-1A」を使用したことを確認したと公開した。英国防省によると、この武器は不法ではないものの、使用する場合は「武力衝突法」の厳格な規制を受けるという。
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