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「ロシア、人道回廊に地雷」ウクライナ大統領が主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ウクライナのゼレンスキー大統領が人道回廊を利用した民間人の避難をロシアが妨害したと7日(現地時間)、主張した。

ロシアとウクライナは開戦12日目のこの日、ベラルーシ西南部ブレスト州の「ビャウォヴィエジャの森」で会い、約3時間にわたり平和会談を行った。双方は、民間人の避難については一定部分、意見が一致したという。

しかし、ゼレンスキー大統領はこの日、「人道回廊に対する合意があったが、機能したか」とし「ロシアの戦車、多連装ロケット砲、地雷がその場で機能した」と述べた。そして、ウクライナ南部のマリウポリの人道回廊に採択された道路にロシア軍が地雷を埋設したと主張した。


ゼレンスキー大統領はロシア軍は戦闘地域から避難する民間人が乗る予定だったバス数台も破壊したと強調した。また、「ロシアは占領した地域に小さな通路を設け、数十人に開放した」とし「これは扇動者、直接的にはテレビカメラに向けたものだった」と述べた。

先だって、ウクライナとロシアは第2回平和会談で人道回廊の設置に合意したが、それに伴う今月5-6日の民間人避難時には停戦が守られなかった。

ロシアは同日午前にも、民間人が包囲された都市から脱出できるように人道回廊を設けたとした。しかし、ウクライナは、ロシアが提示した6ルート中4ルートの目的地が親ロシア国家のベラルーシという点を挙げ、提案を拒否した。

ロシアは同日午後には首都キエフ、東北部のハリコフ、スムイ、南部のマリウポリで8日午前から局地的に停戦し、民間人を避難させる人道回廊を設けると発表した。ウクライナは、ロシアのこのような最新の提案に対し、意見を示していない。



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