7日(現地時間)のCNN放送によると、米国防総省は公開された映像について、F35戦闘機が先月24日、米原子力空母「カールビンソン」に着艦する際、バランスを崩して衝突し、炎に包まれて海に落ちた場面だと、確認した。
映像では、戦闘機が空母の滑走路に衝突した後、炎に包まれながら滑走路をくるくると回る場面、海に落ちる場面、空母の海軍兵士が驚く姿が見られる。
映像では、戦闘機が空母の滑走路に衝突した後、炎に包まれながら滑走路をくるくると回る場面、海に落ちる場面、空母の海軍兵士が驚く姿が見られる。
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