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<北京五輪>韓国スポーツ専門家「不公正判定で中国が金メダル盗み取った」

ⓒ 中央日報日本語版

6日、中国北京首都体育館で韓国ショートトラック代表チームが訓練をしている。[写真 北京=キム・ギョンロク記者]

中国が北京五輪ショートトラック混合リレーの予選でタッチを正しくしていないのに決勝に進出し金メダルを獲得したことに対し、韓国のスポーツ専門家は「不公正な判定で金メダルを盗み取ったもの」と批判した。

韓国のスポーツ評論家チェ・ドンホ氏は7日、CBSラジオのニュース番組に出演し、「現在まで大小の事件事故が発生し、中国人だけが歓呼し熱狂する中国だけの五輪にならないだろうかと懸念される。中国が優勝したショートトラック混合リレーでは不公正判定議論もあった」と話した。

チェ氏はショートトラック混合リレーで中国選手がタッチをしていなかったのにスタートしたことと関連、「明白にビデオでもこれが確認されるため、中国が金メダル1個を盗み取ったとみる。審判がこれを見逃すわけがない」と話した。


続けて「とても主観的に判断した不公正判定だと考える。タッチにしていなければ交代と認めることはできない」と話した。チェ氏は周辺のスポーツ専門家らもあきれているという反応を見せているとし、改めて中国が金メダルをひとつ盗み取ったものだと話した。

一方、韓国ショートトラック男子代表チーム最年長のクァク・ユンギ(33)は6日、中国北京首都体育館で公式トレーニングをした後、共同取材区域(ミックスゾーン)で取材を受けて「中国が優勝するまで過程を見ると、悔しくて申し訳ない感情になる。私が夢見た金メダルの座とはこういうものなのかと反問した」と話した。

クァク・ユンギは「タッチしない状況のまま競技を続けるのは今まで見たことがない。混合リレーの規則上、半周以上滑った後に交代しなければならない。『他の国が同じような状況だったら決勝に進出できただろうか』と思った」と話した。





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