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【コラム】焼酎・チキン・即席めん・イカゲーム…日本に「韓国」があふれる(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版

日本最大のディスカウントストアのドン・キホーテに入った韓国食品コーナー。[写真 成川彩]

日本は年が明けて新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた。1月中旬以降東京をはじめとしてさまざまな地域で「まん延防止等重点措置」を適用し、飲食店は9時に閉店するなど再び制限が厳しくなった。まだ感染者数が少なかった年末年始に地方にいる家族と親戚に会っておいて良かったと思う。

久しぶりに会った親戚の子は今年小学校に入学するという。私が韓国から来たということを知って「私も韓国語できる」として誇らしく聞かせてくれた言葉が「ムクゲの花が咲きました」だった。「こんにちは」「ありがとうございます」のような簡単なあいさつもわからない子どもの口から難しい韓国語が飛び出してきてびっくりした。

もちろん世界を席巻したネットフリックスのオリジナルシリーズ『イカゲーム』のためだ。日本にも「だるまさんが転んだ」という「ムクゲの花が咲きました」と同じ遊びがある。このごろ日本の幼稚園ではそのゲームをしながら「ムクゲの花が咲きました」と韓国語で叫んで遊ぶのが流行のようだ。『イカゲーム』は幼稚園児が見るには残酷な場面も多くしばらく心配していたが、その子はネットフリックスで本編を見たのではなくユーチューブで『イカゲーム』を紹介する動画を見たという。

◇デリバリー文化の発達、韓国式チキン店急増

9カ月ぶりに日本に帰ってきて新たに感じたのは、以前よりもっと「韓国」があふれているということだ。人々の日常会話で飛び出してくる韓国関連の話題もそうだし、店で見る韓国関連商品も確かに多くなった。ネットフリックスなどを通じて韓国ドラマや映画を見る機会が多くなり関心は高まった。これに対し新型コロナウイルスの影響で実際に韓国に行くのは難しくなり、日本国内で韓国関連商品の流通が増えているようだ。

代表的な商品が韓国焼酎「チャミスル」だ。韓国ドラマに焼酎がしばしば登場したり、特にドラマ『梨泰院クラス』の影響力が大きかった。主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)が運営する居酒屋「タンバム」には焼酎がしばしば登場した。セロイと父親が焼酎を飲みながら「酒の味はどうだ」尋ね、セロイが「甘いです」と答えた場面も印象深い。私は韓国ドラマによく登場する酒がビールでもマッコリでもなく焼酎である理由が、時に甘く、時に苦いためだと考える。試験に合格した時、恋人と別れた時、上司に怒られた時などなど、さまざまな感情を感じさせる味だ。

『梨泰院クラス』放映後に日本でチャミスルがよく売れているという事実は知っていたが、いまでは一般の町内のスーパーでもよく見られる。以前は韓国食品専門スーパーに行かなくては買えなかったのだ。若い女性が好みそうなマスカット味やイチゴ味など種類も多様だ。

日本のチャミスルの広告も話題だ。小関裕太と佐久間由衣という日本の男女俳優が韓国ドラマをパロディしたものだ。韓国語と日本語を混ぜて女性がキュンとするような男性の行動を中心にドラマ予告編のように作った。日本で韓国焼酎は若い女性が好んで飲むかわいい酒としてイメージが変わったようだ。

焼酎だけではない。ディスカウントストアのドン・キホーテには韓国食品コーナーができた。映画『パラサイト』に出てきた「チャパグリ」で有名になった「チャパゲティ」と「ノグリ」をはじめさまざまな種類の韓国の即席めんが陳列されており、コチュジャンやサムジャンなども売っている。もう韓国から買ってくる必要はなさそうだ。韓国式フライドチキン店も急増した。『愛の不時着』をはじめとする韓国ドラマの影響もあって新型コロナウイルス以降日本でもデリバリー文化が発達したためだ。

『梨泰院クラス』や『愛の不時着』は2年前に放映されたドラマだが日本での人気は続いている。ネットフリックスで日本の人気作品を見ると2つのドラマがいまも10位以内に入っている。
【コラム】焼酎・チキン・即席めん・イカゲーム…日本に「韓国」があふれる(2)

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