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韓国、世界の原発432基建設推進に…「チームコリア」で受注総力戦(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このように原発建設ブームが起き、韓国をはじめとして原発輸出が可能な水準の技術力を持つ国は本格的に受注競争に参入している。特に各国は安全性と拡張性が良いが初期投資額があまりかからず建設期間も短く資金回収が速い次世代原発「小型モジュール原発(SMR)」輸出に集中している。米国はルーマニアにSMRを輸出する一方、自国のSMR関心国に2500万ドルを支援することにした。フランスと英国もSMRの研究開発に政府次元の大々的投資に出た。

韓国もやはりこれら競争国の間で受注の活路を見いだすことに努めている。稼動原発事業で昨年6件、総額144億ウォン規模を受注した韓国水力原子力は、2030年の輸出を目標に革新型SMR技術開発に乗り出す一方、エルダバ原発受注成果に乗り東欧でも韓国電力技術、斗山重工業、大宇建設などとともに原発入札専従組織のチームコリアを作り追加成果を狙っている。現在チェコ、ポーランド、ルーマニアなどが射程圏内にある。チェコでは120万キロワット級1基で建設を推進中のドゥコバニ原発事業への参加を推進中だ。チェコ政府が昨年末から進めている安保評価に米仏企業とともに参加しており、早ければ来月にも韓国型原発で入札する計画だ。実際の契約締結時期は再来年と予想される。

ポーランドでは6基、合計600万~900万キロワット規模で推進中の新規原発事業参加を推進中だ。1-3月期中に事業提案書をポーランド政府に送り肯定的検討を引き出す計画だ。ポーランドは2033年までに初の原発を竣工した後、2~3年ごとに原発を建設していく方針だ。韓国水力原子力のナム・ヨシク成長事業本部長は「韓国水力原子力はチェコとポーランドの原発事業に向けた潜在供給会社のうち技術力と経済性、事業能力、財源調達などすべての側面で最高の競争力を備えている。両事業の受注に成功できるよう最善を尽くすだろう」と話した。


◇韓国水力原子力「技術力・経済性・事業力備えている」

これ以外にルーマニアでは原発トリチウム除去設備(TRF)供給事業に焦点を合わせている。上半期中の設計・調達・施工(EPC)契約を予想している。これとともに韓国水力原子力はスペインやフィンランドなど欧州全域に輸出を広げることにした。これらの国は老朽原発の寿命延長を検討しており、関連資機材輸出が期待される。原発は1基の事業費が数兆ウォンに達する代表的な高付加価値産業だ。特に原発そのものの建設だけでなく各種資機材など多様な分野と業界が関連するだけに国家産業全般に活力素になる。

今回のエルダバ原発事業でも契約に成功する場合、現代建設と斗山重工業が施工者として、他の韓国企業が資機材供給会社として参加することになる。韓国水力原子力関係者は「韓国の原発産業生態系の安定に向けた究極の目標である原発輸出にまい進し続けたい」と意気込んでいる。


韓国、世界の原発432基建設推進に…「チームコリア」で受注総力戦(1)

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