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【コラム】人権にもフレームかける社会=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル江南区(カンナムグ)の国軍捕虜申告センターで会った社団法人「忘れな草」の朴宣映(パク・ソンヨン)理事長。

当時、脱北者は北核の次に韓国外交のエネルギーを吸い込むイシューだった。命賭けで脱北した国軍捕虜と北朝鮮住民を中国が強制的に北送することが頻繁にあった。朴氏がソウルの中国大使館前で11日間の断食闘争を行ったのは3年後だ。人類の普遍的価値の核心である人権イシューであることから、国際社会の関心の中でメディアも右左を問わず参加した。「静かな対中外交」を指向する政府を批判し、脱北者を「不法越境者」として北送した中国を圧迫した。


累積脱北者3万5000人の今、脱北者を「裏切り者」「体制不適応者」と描写して南北対話の妨害物にする雰囲気が生まれた。北朝鮮人権運動を行う脱北者エリート社会は萎縮した。「来るな、来たら口を閉じていろ」という雰囲気だという。北朝鮮農業科学院に勤務していた北朝鮮同胞直接支援運動のイ・ミンボク代表は2021年を過ごしながらこのような言葉を残した。「悪夢のような太陽が沈みましたね。世の中で一番かわいそうな北朝鮮同胞に希望のメッセージを与える対北ビラ禁止法が発効されました。なぜ一番かわいそうかって? 21世紀の奴隷だから。歴史的に見ることも聞くこともできないようにするこのような奴隷はないですから」。




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