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「共産党嫌い」コメントの韓国新世界グループ副会長…「検察から2回通信照会」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)新世界グループ副会長 写真=新世界グループ提供

韓国新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)副会長が7日、SNSを通して、自身が昨年6月と11月に検察から通信照会を受けていた事実を公開した。

鄭副会長はこの日、自身のインスタグラムで、検察に通信資料を照会されていたことを知らせ、通信資料提供内訳確認書を公開した。この確認書によると、KTは昨年6月9日、ソウル中央地検の要請で鄭副会長の姓名と住民登録番号、住所、電話番号、加入日などの内訳を提供した。昨年11月8日には仁川(インチョン)地検の要請で同じ内訳を提出した。

鄭副会長は2日前の5日、KTに通信資料照会があったかどうかを問い合わせたところ、このような内訳を受けたとみられる。5日は鄭副会長が自身の「滅共」関連のインスタグラムのコメントが「暴力・扇動」などの理由で削除されたことに反発した日だ。


鄭副会長はこの日、通信照会確認書と共に「進行中の裁判もなく、刑の執行もなく、特に捜査中の件もない場合、国家安全保障に対する危害を防止するために私の通信内訳を調べたということだ…」というコメントを載せた。

現行電気通信事業法83条は「裁判所や検事、情報捜査機関の長が、裁判や捜査、刑の執行または国家安全保障に危害を及ぼすことを防ぐ目的の情報収集のために通信資料提供を要請すれば、電気通信事業者はその要請に応じることができる」と規定している。

これに先立ち鄭溶鎮副会長は自身のインスタグラムで連日「申し訳なくありがたい」というコメントが入った飲食鑑賞評を残して論議を呼んだ。これは文在寅(ムン・ジェイン)大統領がセウォル号犠牲者を追悼しながら述べた言葉だ。与党支持者は鄭溶鎮副会長が文大統領を嘲弄しているとし、不買運動を宣言したりもした。

5日には鄭副会長が2日酔い解消薬の写真と共に「最後まで生き残る#滅共!」として掲示物を載せたが、インスタグラム側は「身体的暴力および扇動に関するガイドラインを違反した」として削除し、話題になった。

昨年末から「共産党が嫌いだ」という趣旨のコメントを何度か載せてきた鄭副会長は、前日には「(韓国は)傍若無人の中国に抗議一つできない」と題して政府の対中国政策を批判する内容の記事をキャプチャーして載せた。この記事には中国共産党中央委員会総書記である習近平国家主席の写真も入っていた。

ただ、鄭副会長はその後、北朝鮮の弾道ミサイル発射内容が入った新聞記事をキャプチャーして載せ、「私の滅共は中国よりも我々の上に暮らす人たちに向けた滅共だ。私と中国を結びつけようとしないでほしい」とコメントした。



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