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韓国軍「北の発射は極超音速ミサイルでない…技術進展なし」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年8月24日に韓国で試験発射された射程距離800キロ、弾頭重量500キロの玄武2-C弾道ミサイル。このミサイルの最高速度はマッハ9。 写真=韓国国防部

北朝鮮は発射翌日の6日、朝鮮中央通信を通じて「国防科学院は極超音速ミサイル試験発射を進行した」として「初期発射方位角から目標方位角に120キロを側面機動し、700キロに設定された標的に誤差なく命中した」と発表した。


軍当局はこれは北朝鮮の誇張だと判断した。軍関係者は「北が主張した射程距離や側面機動などの性能は誇張されている」とし「昨年9月に試験発射したのは極超音速滑空飛行体(HGV)だが、今回発射したのは一般的な弾道ミサイル」と説明した。




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