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ハリス前駐韓米国大使、文大統領の終戦宣言推進を批判

ⓒ 中央日報日本語版

ハリー・ハリス前駐韓米国大使

ハリー・ハリス前駐韓米国大使が4日(米国現地時間)、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が注力している韓国戦争(朝鮮戦争)終戦宣言を批判した。

ハリス前大使はこの日、ワシントンタイムズ財団が主催したオンラインセミナーで、終戦宣言は平和交渉でないとし、停戦宣言は依然として立派なものであり、韓国を守るための宣言内容も依然として立派だと述べた。

特にハリス前大使は、北朝鮮の脅威への対応力を弱めることを見返りに北朝鮮と対話をすることは絶対にあってはならないと主張した。また、対話と軍事的対応は必ず同時に進むべきだと述べた。


さらに、韓国は北京オリンピック(五輪)をボイコットすることも、国連の北朝鮮人権決議案に参加することもできたはずだが、何もしないというのは弱いことだと指摘した。



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