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北朝鮮メディア、日本の佐渡金山世界遺産登録推進に「強く糾弾」

ⓒ 中央日報日本語版

朝鮮人1200人余りが強制労働した新潟県の佐渡鉱山。[中央フォト]

北朝鮮メディアが、日本が佐渡金山のユネスコ世界遺産への登録推進に言及し強く糾弾した。



対外宣伝メディア「わが民族同士」は3日、「南朝鮮(韓国)と日本の社会各界が日本政府の厚顔無恥な行為を強力に断罪糾弾」と題した記事で、「南朝鮮の『日帝強制動員被害者支援財団』の報告書には1939年から1942年まで朝鮮人1200人余りが強制的に動員されて苛酷な労働により脱出が続き捕まれば暴行されたと記録されている。軍艦島の歴史歪曲を是正しないでいる日本が再び佐渡金山の世界文化遺産登録に出たことは国際社会に対する明白な挑戦」と主張した。


続けて日本の市民団体が「佐渡金山を世界文化遺産に登録するなら朝鮮人強制動員の歴史を含めて推進すべき」「徴用という暗い歴史を排除してはならない」と主張したことも取り上げた。

また、「メディアは県当局が日本政府に世界文化遺産候補選定をすぐに撤回し佐渡金山が世界遺産に合致しない理由と過去の日帝強制徴用の歴史をしっかりと知らせて日本の破廉恥な態度に断固対応していくべきと主張した」と伝えた。

佐渡金山は2010年11月にユネスコ世界文化遺産潜在目録に載ったが日本の単一候補選定過程で4回推されて単独で検討され日本の世界遺産登録推薦候補になった。





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