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【コラム】流動性パーティーは終わろうとしている=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
すでに来年1月の基準金利引き上げは既定路線になった。問題は3月末だ。3月9日の大統領選挙直後の3月31日に韓国銀行総裁任期満了が重なるためだ。李総裁は専門性と柔軟性をいずれも備えた人物に挙げられる。しかし知人らは外柔内剛だと口をそろえる。象徴的な場面が2017年11月にサプライズで基準金利を引き上げた時だ。当時の消費者物価上昇率は1.8%にとどまっていたが、彼は先延ばししていた宿題を片づけるかのように請け負った。隠されたタカ派の本能だ。


来年3月も同じだ。常識通りならば次期大統領が座を固める5~6月まで韓国銀行は総裁代行体制を敷くことになる。3カ月ほどのリーダーシップ空白ができるのだ。李総裁は「最後の希望というならばバブルを残した中央銀行総裁として記憶されたくない」という立場という。したがって退任前にもう一度金利引き上げの悪役を一手に引き受ける公算が大きい。異常なマイナス実質金利と資産バブルをそのまま残して去りそうにはない。




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