クリスティちゃんが手術を受けた直後の様子(左)と数日後に病院を訪れた時の様子。[写真 BIO整形外科]
韓国行きは順調ではなかった。ミャンマー航空会社は搭乗を拒否した。現地韓国大使館を通じて問題を解決した。「嚢胞性リンパ腫」を予想していたが、こぶが脳とつながっているかもしれないという検査結果が出た。シン院長は複数の大学病院に援助を要請した。盆唐(プンダン)チャ病院神経外科チョ・ギョンギ教授が手を差し述べた。手術は10日に行われ、医療スタッフ16人が8時間以上執刀した。結果は大成功だった。
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