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米NGO「北朝鮮、賄賂指数194カ国中最下位…2年連続最悪の腐敗」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮がある国家の腐敗程度を示す「贈収賄指数」ランキングで2年連続で世界最下位を記録したと米ラジオ・フリー・アジア(RFA)が17日(現地時間)、報じた。

報道によると、米国東部メリーランド州アナポリスに本部を置く国際贈収賄監視非政府機関「トレース・インターナショナル」は、最近公開した「2021贈収賄リスク指数(Trace Bribery Risk Matrix 2021)」年次報告書で、北朝鮮の贈収賄指数が世界194カ国中で最下位を記録したと発表した。

トレース・インターナショナルは2014年から世界190カ国以上の不正腐敗行為を指数化し、500カ国以上の多国籍企業に提供している。報告書の贈収賄指数は、評価基準となる4項目の点数を測定し、その平均値で各国の腐敗の度合いを評価する。100点満点で、点数が高いほど腐敗が酷いという意味だ。


北朝鮮の今年の賄賂指数は94点で、世界で最も高かった。具体的には「政府との相互作用(Opportunity)」100点、「贈収賄防止および法執行取り締まり(Deterrence)」100点、「政府および民間業務透明性(Transparency)」74点、「民間監督能力(Oversight)」100点を記録し、4つの評価項目のうち3項目で最高点を取る不名誉を受けた。北朝鮮に続き、贈収賄指数が高い国はトルクメニスタン(86点)、エリトリア・ベネズエラ(81点)、ソマリア・南スーダン(80点)など。北朝鮮は昨年も93点を受け、世界で最も高い賄賂指数を記録した。

一方、今年世界で贈収賄指数が最も低い清浄国家は2点を記録したデンマークが占め、続いてノルウェー(5点)、スウェーデン・フィンランド(7点)、ニュージーランド(8点)の順だった。韓国(21点)は21位で、昨年よりワンランク上昇し、米国(22点)は23位、日本(19点)は19位、中国(56点)は135位、ロシア(55点)は134位を記録した。

スイスのリスク管理会社GRP(Global Risk Profile)が10日に発表した「2021年グローバル腐敗指数(Global Corruption Index 2021)」報告書でも、北朝鮮は調査対象の196カ国中、最高点の86.44点を受け、腐敗が最も厳しい国家に選ばれた。



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