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「餃子」やめて「マンドゥ」に…日本市場で勝負に出たビビゴ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本で製品名が「ビビゴ王マンドゥ」「ビビゴ水マンドゥ」に変更されたパッケージ。[写真 CJ第一製糖]

事実日本では日本式餃子の人気が高く韓国式餃子であるマンドゥの市場参入は容易でなかった。これに対しCJ第一製糖は2018年に日本の消費者に比較的なじんだ「ビビゴ水餃子」で日本に初めて進出した。その後「ビビゴ王餃子」を販売した。特に王餃子は日本の典型的な餃子より1.5倍大きい点を強調し、韓国式餃子という認識を植え付けた。日本でビビゴ餃子の売り上げは上がり続け、今年上半期基準で前年比2倍に成長し、取り扱い店舗も1500店以上に拡大した。


CJ第一製糖はこのようにビビゴブランドの売り上げが成長に乗ったことを受け、製品名も「餃子」から「マンドゥ」に変えた。CJ第一製糖関係者は「日本でマンドゥに十分に競争力ができたと判断した。日本の餃子は皮が厚く20グラム程度で具材が少ないが、ビビゴ王マンドゥは皮が薄く35グラム程度で具材が多く、確実に差別性を持っている」と説明した。




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