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「台湾の次は沖縄」…緊張感高まる北東アジア、中国に対抗する日米

ⓒ 中央日報日本語版

南シナ海で米国軍の原子力空母カールビンソン(後方)と日本海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」が合同演習を行っている。[写真 米海軍]

北東アジア地域の緊張感が高まっている。先月18-22日に中国とロシアの海軍艦艇10隻が日本列島を半周する武力示威をした。

その後、米海軍は先月25日、「『カール・ビンソン』空母打撃群が昨年夏に南シナ海に配備されて以降、初めて日本海上自衛隊所属のいずも型ヘリコプター駆逐艦『かが』と合同訓練を実施した」と明らかにした。

米海軍と日本海上自衛隊の今回の合同訓練は戦闘機とヘリコプターの飛行作戦のほか、海上打撃演習、海上給油、空母と飛行団の協同戦術訓練などが網羅されたと、米海軍は説明した。


米国はその間、中国が台湾を侵攻する場合に軍事的な介入をするかについて立場を明確にしない「戦略的あいまい性」原則を固守してきた。しかし最近バイデン大統領はCNN放送に出演し、中国が台湾を侵攻すれば米国は防御するのかという質問に対し「そうだ」と答えた。

台湾の蔡英文総統もCNNのインタビューで、中国が侵略すれば米国が台湾を守ると信じていると明らかにし、米軍介入の可能性を強調した。

米国だけでなくオーストラリアと日本も台湾に対する軍事介入方針を明確にしている。ダットン豪国防相は先月24日(現地時間)、オーストラリア・スカイニュースのインタビューで「中国が台湾を侵攻する場合、同盟の米国と共にする」と述べた。日本は麻生前副総理が「中国が台湾を侵攻すれば同盟国保護と集団的自衛権レベルで防衛する」という趣旨の発言をした。

戦略地政学者のブラーマ・チェラニー・インド政策研究センター教授は「日本は台湾が中国の手に渡れば沖縄も危うくなるとみている」とし「韓国、フィリピン、タイなども中国の勢力下に入る可能性がある」と述べた。



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