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弘大クラブ、夜10時に数十人の列…ソウル繁華街の飲食店も「満席」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、室内体育施設などに「防疫パス(接種証明・陰性確認制)」が導入されて自営業者はまた別の苦悩に陥った。ソウル麻浦区(マポグ)でピラテススタジオを経営しているAさんは「会員の中で喘息持ちの人がいる」とし「失礼にならないかと思ってこれまで接種したかどうかを聞かなかったが、会員を傷つけてしまいかねない質問なので本当に悩ましい」と話した。弘大周辺のカフェ社長のBさんは「接種したかどうかを確認する専門スタッフを置くこともできず悩んでいる」と吐露した。麻浦区(マポグ)にある室内テニスコートでコーチをしているCさんは「趣旨は理解するが、接種者と未接種者を区分すること自体が、私たちにも会員にも気まずい状況」としながら「未接種者は今のように運動だけしてシャワー施設利用や食事を取ることだけを制限すればよいのではないか」と話した。

◆中央事故収拾本部「感染者2~3倍増える可能性」

しかし専門家は防疫パスの必要性を強調する。翰林(ハンリム)大学呼吸器内科鄭ギ碩(チョン・ギソク)教授は「未接種者が25%程度だが、彼らが感染するだけで集団感染(クラスター)へと拡大しかねないので、ある程度の区別をするのは必要だ」と話した。


ウィズコロナへの転換で感染者が現在の水準の2~3倍程度に増加するかもしれないという予想も出てきた。中央事故収拾本部社会戦略班の孫映レ(ソン・ヨンレ)班長は1日、ある番組のインタビューで「(一日感染者が)およそ2~3倍以上増加するだろうとみている」とし「感染数の増加も増加だが、未接種者と高齢層、脆弱施設などをどう防御できるかによって状況が変わるだろう」と話した。

これに伴い、疾病管理庁もウィズコロナ初日である1日からは毎日発表していた新型コロナの統計資料に新規感染者の数よりは重篤者や死亡者の数を先に配置した。一日の感染者数にこだわるのではなく、重篤率や致命率を低くする「段階的日常回復」にシステムを改編して統計発表でも変化を試みた。

疾病庁によると、この日午前0時基準の重篤者は343人、死亡者は9人だった。前日午前0時基準の重篤者332人と比べると小幅に増えた。中央事故収拾本部防疫総括班のパク・ヒャン班長はこの日「重篤者が500人以内の水準では集中治療室の運営に大きな問題はないと考えている」と明らかにした。この日午前0時基準で感染者数は1686人で前日に比べて375人減少し、5日ぶりに2000人以下に落ち着いた。


弘大クラブ、夜10時に数十人の列…ソウル繁華街の飲食店も「満席」=韓国(1)

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