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「ロシア、羅老号のとき韓国に先端ロケットを残していった」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

航空宇宙研究院の趙光来(チョ・グァンレ)元院長が大田(テジョン)国立中央科学館に展示中の韓国型発射体ヌリ号75トンロケットエンジンを背景にポーズを取っている。手にしているのはヌリ号の模型。趙氏は33年間発射体一筋で業界に携わってきた韓国最高のロケットマンだ。フリーランサー キム・ソンテ

航宇研の趙光来(チョ・グァンレ)元院長(62)は韓国型発射体開発事業本部内の最年長だ。2009~2013年、3回にわたって打ち上げられた初めての韓国型発射体「羅老号」(KSLV-1)打ち上げ推進団長を務めただけではなく、1989年航宇研入社以降、今まで宇宙ロケット開発一筋で歩んできた「ロケットマン」だ。26日、大田(テジョン)航宇研で会った趙氏は韓国宇宙ロケット開発の秘史を初めて公開した。


--羅老号責任者として、最初のヌリ号打ち上げを見守った所感を是非聞きたい。



「ロシア、羅老号のとき韓国に先端ロケットを残していった」(2)

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