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韓国型発射体ヌリ号、第1・2段ロケットまでは成功…第3段ロケット、推力不足で衛星の軌道安着に失敗(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21日、ソウル駅切符売り場周辺に設置されたヌリ号ブースに応援メッセージが貼り付けられている。シム・ソクヨン記者

ヌリ号は来年5月に2回目の打ち上げを行った後、2027年までに4回の追加打ち上げを通じて性能を確認する予定だ。2010年3月から来年10月まで続くヌリ号開発には計1兆9572億ウォンの予算が投入された。


ヌリ号が「未完の成功」に達するまでは「蓄積の時間」があった。1989年韓国航空宇宙研究院(航宇研)の設立以来、93年に開発した1段型固体科学ロケット「KSR-1」がその始まりだ。その後98年2段型固体科学ロケット「KSR-2」、2003年液体推進科学ロケット「KSR-3」につながった。



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