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韓国海警「独島近隣に日本海保が毎年80回以上出現」

ⓒ 中央日報日本語版

独島

日本海上保安庁の巡視船が独島(ドクト、日本名・竹島)近隣に毎年80回以上も出現していることが明らかになった。

韓国国会の農林畜産食品海洋水産委員会に所属する魚基亀(オ・キグ)共に民主党議員が海洋警察庁から提出を受けた過去5年間の資料「独島・離於島(イオド)周辺海域の他国海警勢力出現現況」によると、日本海保は独島近隣に▼2017年80回▼2018年84回▼2019年100回▼2020年83回--出現した。今年も8月末までに57回も出現している。

現在、韓国と日本は排他的経済水域(EEZ)の境界が未画定で、日本は持続的に独島の領有権を主張している。


中国も韓国との境界未画定水域で海洋調査を続けている。2017年に12回だった中国海洋調査船の出現回数が昨年は31回と3倍近くに増えた。今年は8月までに29回も出現した。

魚議員は「韓半島(朝鮮半島)周辺水域で中国と日本の海洋活動が攻勢的に増えていて、徹底的な対応が要求される」とし「中国海洋調査船の違法な調査活動、独島での日本の挑発などに備えるため、大型艦艇の追加保有も検討する必要がある」と強調した。



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