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岸田首相、韓国飛ばし各国首脳と電話会談…日本メディア「総選挙意識」

ⓒ 中央日報日本語版

岸田文雄首相

岸田文雄首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領の電話会談が就任から1週間以上行われていない中、日本メディアでは総選挙を意識したとの見方が出ている。

文大統領は4日、日本の第100代首相に就任した岸田首相にお祝いの書簡を送り、「韓日関係を未来志向的に発展させるために、ともに努力していこう」とし「両国が民主主義と市場経済という基本的価値を共有し、地域・文化的に最も近い国家として、隣国としてふさわしい協力の模範を示すことができるように意思疎通し、協力していくことを期待する」と述べた。

しかし、岸田首相は就任8日目の11日まで何の反応も示さなかった。岸田首相は就任後、ジョー・バイデン米大統領、スコット・モリソン豪首相、プーチン露大統領、ナレンドラ・モディ・インド首相、習近平中国国家主席などと電話で話した。しかし、文大統領とは電話をしておらず、韓国を外交の優先順位において後回しにしたという分析が出ている。


日本経済新聞は12日、日本外務省と官邸は当初から岸田首相が早期に電話会談を実施する国のグループに韓国を入れない方がいいとの認識で一致していたと報じた。岸田首相が外国首脳と就任の挨拶を交わす最初の通話グループに韓国を含めなかったのは、31日に予定されている衆院選を意識した面もあると日経新聞は伝えた。



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