申采浩は1番艦の「島山安昌浩(トサン・アンチャンホ)」、2番艦の「安武(アンム)」に続き韓国で独自に設計・建造し3隻目の3000トン級潜水艦(張保皐-IIIバッチ-I)だ。最近試験発射に成功したSLBMを発射できる6個の垂直発射管を備えた。
SLBMは水中から奇襲的に発射できるだけに北朝鮮の挑発を効果的に抑止できる報復資産と評価される。
SLBMは水中から奇襲的に発射できるだけに北朝鮮の挑発を効果的に抑止できる報復資産と評価される。
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