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韓国自営業者の相次ぐ死…うら寂しい繁華街・明洞商圏(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月16日、人気のないソウル明洞(ミョンドン)のメインストリートで一人商売中のカルメ焼きのおばあさん。

商圏も死んでいた。ソウル明洞は数年前ですら化粧品と衣類のメッカだった。16日午後6時ごろに訪れた明洞の中心街はうら寂しかった。また両側にひしめいていた露天商行列は影も形もなかった。メインストリートの入口でちょっとしたおやつを売る露天とその向い側でカルメ焼きを売るおばあさん。それがすべてだった。そのおばあさんは40分後、カルメ焼きの器具を片付けて帰っていった。「どれほど厳しいのか」について尋ねようとしたがやめた。聞くまでもないことだと思い直したからだ。


明洞中心街の建物は2つ3つ通過するごとに「賃貸」の張り紙が目についた。建物空室率を全数調査したところ、81カ所のビルに入居する255店舗のうち106店舗分が空いていて空室率が41.6%だった。10カ所のうち4カ所が廃業したことになる。明洞の裏路地商店は早い時間だが明かりがすべて消えていた。



韓国自営業者の相次ぐ死…うら寂しい繁華街・明洞商圏(1)

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