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韓国の新規感染者1720人…秋夕連休で検査件数減も首都圏拡大傾向続く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナ感染拡大が秋夕(チュソク、中秋)連休中にも続く中、19日午後、大田(テジョン)市庁新型コロナ選別検査所で医療スタッフが市民を検査している。 

韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が首都圏を中心に再び拡散している中で、22日の新規感染者数は1700人台序盤を記録した。

中央防疫対策本部はこの日午前0時基準の新規感染者が1720人だと明らかにした。累積感染者数は29万983人。

前日(1729人)に比べて9人減ったが2日連続で1700人台を記録した。


毎週水曜日を基点に感染者数が前日比400~600人急増し、2000人を越える最近の週間パターンとは違い、感染者規模はやや減った。ただし、これは秋夕(チュソク、中秋)連休の検査件数が減った影響が反映された結果なので拡大傾向が落ち着いたと見るのは難しいという分析だ。

特に大規模な人口移動の余波が本格化する秋夕連休以降から徐々に全国的な再拡大が懸念されている状況だ。保健当局は首都圏を中心に持続する拡大傾向が地方に拡大する可能性を鋭意注視している。

この日、新規感染者の感染経路は地域発生が1703人、海外流入が17人となっている。

地域別ではソウル644人、京畿(キョンギ)529人、仁川(インチョン)148人など首都圏で再び1000人以上の感染者が報告された。忠清南道(チュンチョンナムド)62人、大邱(テグ)41人などだ。

死亡者は前日より6人増えて累積2419人を記録した。

7月初めに始まった第4波は2カ月半以上続いて、落ち着く兆しをまだ見せていない。一日の感染者は7月7日(1211人)以降、78日連続4桁数で集計された。

今月16日からこの日まで最近1週間で発生した新規感染者は日別に1942人→2008人→2087人→1909人→1604人→1729人→1720人を記録した。



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