サムスン電子のカン・インヨプ社長が「エクシノス2100」を紹介している。[写真 サムスン電子]
5Gスマートフォン用APが成長を牽引(けんいん)した。SAは「4-6月期の5G用AP出荷量が前年同期比140%、平均販売価格(ASP)は8%それぞれ増加した」と明らかにした。また4-6月期に出荷されたスマートフォンAPのほぼ100%をTSMCとサムスン電子ファウンドリ(半導体委託生産)が製造したと分析した。この期間に生産されたAPの約20%は5ナノ工程で作られた。
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サムスン電子のカン・インヨプ社長が「エクシノス2100」を紹介している。[写真 サムスン電子]
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