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【コラム】クアッド参加遮断せず戦略的資産として活用しなくては=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】クアッド参加遮断せず戦略的資産として活用しなくては

1945年の第2次世界大戦終了とともに米ソ冷戦が始まった。米国は1988~91年の旧ソ連崩壊後、長期にわたり挑戦者のいない単独覇権国の座を享受してきた。冷戦戦略の一環として徹底した反共主義者だったニクソン大統領が1972年に教祖的共産主義国だった中国を訪問し、79年に米中が修交した。また、米国が中国を国際社会に編入させる努力を主導し中国の高度経済成長に寄与したのも事実だ。


いまやそんな中国が覇権国米国の挑戦勢力として登場した。ナポレオンは「中国は寝かせておけ。中国が起きれば世界を揺さぶるだろう」と話したが、米国が中国を起こして世界を揺さぶらせたのは歴史のアイロニーだ。だが19~20世紀を除き世界最強国だった中国の再浮上は歴史の必然といえる。



【コラム】クアッド参加遮断せず戦略的資産として活用しなくては=韓国(2)

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