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文大統領、ニューヨーク国連総会出席後にハワイ訪問へ…韓米首脳会談は未定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領は13日、青瓦台本館でオーストラリア外相、国防相と会談した。ペイン外相の発言を聞く文大統領。 キム・ソンリョン記者

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が19-23日、米ニューヨークで開催される第76回国連総会に出席する。

青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は13日の記者会見で「文大統領が3泊5日の日程で米ニューヨークと(ハワイ)ホノルルを訪問する予定」とし「これで文大統領は就任後5年連続で国連総会に出席する」と明らかにした。

文大統領はニューヨーク訪問中、国連総会の基調演説、SDG(持続可能な開発目標)モーメント開会セッション演説、主要国との2国間会談、グテーレス国連事務総長との会談などの日程を消化する。ただ、バイデン米大統領との韓米首脳会談は不透明な状況だ。


青瓦台関係者は「現在、対面出席が確認された主要国との2国間会談を推進している」とし「どの国の首脳が出席するかによって2国間会談の推進が決まり、この部分は現在も議論中」と述べた。

文大統領は帰途にホノルルを訪問し、韓国戦争(朝鮮戦争)参戦兵士遺骨相互返還式、独立有功者への叙勲伝達式などに出席する計画だ。

朴報道官は「今年は南北の国連同時加入30周年」とし「文大統領の国連総会出席は、韓半島平和進展努力に対する国際社会の支持を再確認し、国際平和と繁栄のためのわが国の活動と寄与を再照明する契機になるだろう」と説明した。

文大統領はこの日午前、訪韓中のオーストラリア外相・国防相と会った席でも対話による韓半島問題解決の原則を強調した。

文大統領は「政府は韓半島の完全な非核化と恒久的平和の定着という目標達成のために持続的に努力してきたし、対話と外交だけが唯一の道という立場を一貫して堅持してきた」とし「オーストラリアは南北の修交国として、韓半島の平和に向けた韓国政府の努力に支持の立場を表明したことを評価する」と述べた。続いて「北との対話再開のための努力が結実するよう変わりない支持と協力をお願いしたい」とし、残りの任期中に韓半島問題に関連する成果を出すという意向を明らかにした。

文大統領は特に「韓国とオーストラリアは対米・対中関係をうまく牽引すべきという似た課題を抱えている。こうした点でオーストラリアと戦略的な意思疎通が必要だ」と述べた。



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