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釜山経済半分に…「韓国第2の都市」に韓国100大企業1社もない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山港戡蛮埠頭全景。ソン・ボングン記者

釜山(プサン)企業の地位急落が尋常でない。代表企業の数が2008年から10数年で半減した。首都圏の企業より先端新成長産業の割合が小さく、地域産業の構造調整が至急だが解決策を見出せないためという分析が出ている。


釜山商工会議所が6日に出した「2020年度売上額全国1000大企業分析結果」によると、韓国の売上額上位1000社に釜山の企業は29社が含まれた。過去最多を記録した2008年の55社と比較すると10年ほどの間に半分に減った。2019年の34社から新たに5社が入り10社が脱落した結果だ。2002年以降で初めて30社を下回った。




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