韓国型ロケット「ヌリ号」発射前の最終点検のため、実際の打ち上げに使用する飛行機体が発射台に立てられた。 [写真 科学技術情報通信部]
科学技術情報通信部のクォン・ヒョンジュン巨大公共研究政策官は「-183度の液体酸素をロケットに入れれば内部タンク・バルブ・ゴムパッキングなどが突然収縮してまた膨張するが、すべての部分品が組み立てられた状況でも機能をするかどうかを検査・調査する段階」と説明した。
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韓国型ロケット「ヌリ号」発射前の最終点検のため、実際の打ち上げに使用する飛行機体が発射台に立てられた。 [写真 科学技術情報通信部]
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