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「私の家族も韓国の役に立ちました。助けてください」アフガン人の訴え

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

26日午前11時、ソウル麻浦区のあるカフェで会ったアフガニスタン留学生のナジブ・べギさん(27)。アフガン・カブールに恋人が滞在しているべギさんは、韓国政府に助けを訴えた。チャン・ソユン・インターン記者

26日午前11時、受話器の向こう側から聞こえたムハマド・アジムさん(37)の声は細く震えていた。全北全州(チョンブク・チョンジュ)のある自動車工場で働くアジムさんはは昨晩、一睡もせずに夜を明かしたという。この日午後、過去に韓国を助けたアフガニスタン(アフガン)協力者とその家族は仁川(インチョン)国際空港に到着した。しかし、アフガンに残っているアジムさんの家族は飛行機に搭乗できなかった。


わが政府がアフガン国民を救出する作戦名「ミラクル」(奇跡)の移送作戦が最後の段階に入ったが、依然として生き別れになる苦痛を耐えなければならない韓国居住のアフガン人がいる。アフガンに残っている彼らの家族が韓国と縁がないわけではない。韓国の民間企業やNGOなどで働いた経験があるが、今回の作戦で救出対象者のリストには入ることができなかった。韓国のアフガン再建事業当時、政府と協力した人々に限って救出の対象になったためだ。




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