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「習近平主席、海外歴訪に代わり接見外交だけに」…文大統領任期中の答礼訪問困難か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
習近平中国国家主席の海外歴訪は昨年1月17~18日のミャンマー国賓訪問を最後に19カ月にわたりストップしている。習主席の海外歴訪外交が新型コロナウイルス流行後も再開できず、北京で中国に友好的な国家首脳を招いて会う接見面会外交に変わるかもしれないと香港紙の明報が26日に報道した。過去に1949年と1957年の2回ソ連のモスクワを訪問しただけで、その後は北京を訪問した外国首脳の接見だけした毛沢東の首脳外交モデルに戻るかもしれないとの観測だ。

◇外遊中断時は韓国答礼訪問も白紙


習主席が歴訪外交を中断するならば2017年の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国国賓訪問時に合意した習主席の韓国答礼訪問も実現が難しくなる。韓国政府はこれまで文大統領の任期中の習主席訪韓を期待したが、習主席の外交動線を中国国内に限定するという方針が続く場合は失敗に終わる。


◇コロナ禍以降は高官級の外遊禁止

海外歴訪中断説の最も大きな背景は新型コロナウイルスだ。中国は新型コロナのパンデミックが起きた3月以降、首脳部の動線を大幅に縮小した。楊潔チ中央外事委員会弁公室主任、王毅国務委員兼外相、魏鳳和国務委員兼国防相を除き閣僚級の海外歴訪を禁止した。外賓の中国訪問地も北京は認めなかった。常務委員の訪中外賓との接見もオンラインに変えた。

北京では2018年のいわゆる2つの守護論(両個維護論)が登場した。両個維護論は「習近平総書記が党中央で核心、全党で核心という地位を確実に守護し、党中央の権威と集中的で統一された指導を確実に守護する」という意味だ。簡単に言えば習主席の方向舵であり中心という話だ。明報は100%の効果が保障されるワクチンや特効薬が登場していない状態で、北京で習主席に感染リスクがある海外歴訪を勧められる幹部はいないと説明した。

◇毛沢東、64歳以降は出国せず

明報の予測通りに習主席が歴訪外交をやめるならば、毛沢東を除くと最も早い年齢で海外歴訪をやめた指導者となる。過去の先例を見ると、毛沢東は最後にソ連を訪問した1957年11月に64歳、トウ小平は米国を訪問した1979年1月に74歳、江沢民もやはり米国・メキシコを訪問した2002年10月に74歳、胡錦涛はロシアを訪問した2012年9月に70歳だった。1953年6月生まれの習主席は今年68歳だ。

歴訪外交中断の余波は韓国政府にも及ぶ。韓中修交29周年記念日だった24日、中国外交部の王文斌報道官は習主席の韓国答礼訪問と関連、「首脳外交は韓中関係発展に代替不可能な役割をする。韓中両国はこれに対し密接な疎通をしている」という原則的回答を出すのにとどまった。ある北京外交専門家は「来年5月に退任する文在寅政権の任期中に習近平主席の答礼訪問が実現しない場合、次期韓国大統領の中国訪問時に相互主義に反するとして反対世論が起きる可能性が大きい」と指摘した。

習主席は10月30~31日にイタリアのローマで開かれる主要20カ国(G20)首脳会談にはオンラインで参加すると香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが24日に北京の消息筋の話として報道した。



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