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「もう中国と無条件で仲良く過ごそうという考えは捨てなければ」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

NEAR財団の鄭徳亀理事長は「中国問題は中国特有の二重性のため曖昧で難解だが、韓国の運命と直結しているだけに韓国の見方による国籍のある研究が切実だ」と話した。キム・サンソン記者

Q:韓中関係は停滞もしくは退歩している感を与える。


A:「韓国は長い間米国にパイプをつないで生命水を供給されてきた。いまは中国につないだパイプに多く依存する。時々錆びた水が出る時もあるが、中国からの水がなければ生き残りは難しい。ところが近年になり紛争が起きるたびに中国が韓国とつながったパイプに手をつけ始めた。高高度防衛ミサイル(THAAD)報復がそうした例だ。そうしたことで韓中間の感情の谷間が深くなった」。



「もう中国と無条件で仲良く過ごそうという考えは捨てなければ」(2)

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