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「目」はあるが「拳」がない韓国イージス艦…北朝鮮・中国を意識か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆「THAAD当時のように北朝鮮・中国の反発を懸念」

国内最高の国策研究機関2カ所がこうした結論を出したが、軍当局と防衛事業庁に動きは見えない。20日に開かれた国会国防委員会で韓起鎬議員の関連質問に対し、徐旭(ソ・ウク)国防長官は「韓半島(朝鮮半島)状況で北の弾道ミサイルを迎撃できる武器体系が何かについて深層検討している」とし「意思決定をする」とだけ答えた。

こうした反応をめぐり軍関係者の間では「釈然としない」という声が出ている。ある関係者は「軍当局と防衛事業庁がためらうのは、武器国産化のほかにも別の背景が作用しているようだ」とし「在韓米軍のTHAAD導入当時、中国と北朝鮮が猛烈に反発しただけに、政府がSM3導入による米国のミサイル防衛(MD)体系編入の波紋を憂慮しているかもしれない」と指摘した。


特に、米国はすでに廃棄対象の偵察衛星を相手にSM3迎撃試験に成功しただけに、中国は警戒感を隠せずにいる。さらに米国と日本が現在共同開発中の改良型SM3ミサイル(ブロック2-A)の場合、迎撃高度が1200キロにのぼる。

軍関係者は「イージス艦にSM3を搭載すれば、地上に固定配備されたTHAADより攻撃するのがはるかに難しいうえ、迎撃高度も高く、韓国軍が目指す多層・重複防御に最も適している」とし「それだけ中国・北朝鮮の立場では厄介で恐ろしい半面、我々には必要な防御武器」と指摘した。

防衛事業庁は23日、こうした状況について中央日報に「現在、国防部がKIDAの研究結果に基づき関連機関と事業方向を検討中」とし「防衛事業庁はその結果に基づき事業を推進する予定」という立場だけを明らかにした。


「目」はあるが「拳」がない韓国イージス艦…北朝鮮・中国を意識か(1)

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