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ワクチン問題繰り返すのに、文大統領「10月70%接種完了」を約束

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の15日の「第76周年光復節(解放記念日)」祝辞の一部だ。文大統領は新型コロナ防疫状況の自己評価とワクチン接種のバラ色の展望を示した。専門家らは苦言を呈した。大統領の演説が、40日連続で4桁の感染者を記録し、第4波が続いている現実とかけ離れた認識を示したためだ。特に新型コロナ克服は、大きく分けて防疫とワクチン接種の2つとみなすことができるが、ワクチン接種率が遅々として進まないのに加え、これまでよく耐えてきた防疫さえも揺らいだため、危機に直面したと指摘した。


これまで有効だった「K防疫」守則は、6月末から揺るぎ始めた。翰林(ハルリム)大学聖心(ソンシム)病院呼吸器内科の鄭ギ碩(チョン・ギソク)教授は、デルタ株が国内で拡散し始めた7月、緩和した社会的距離確保改編案を適用したのが問題だったと分析した。鄭教授は「改正案には、多重利用施設に対する制裁が抜けているが、政府が第4波の状況にも関わらず、これをそのまま適用し、穴が開き始めた」と述べた。




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