본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

北朝鮮から2万ドル受けた「忠北同志会」…別の2万ドル両替も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長  イム・ヒョンドン記者

国家情報院と警察国家捜査本部が先月27日、国家保安法違反容疑で清州(チョンジュ)地検に4人の逮捕状を請求したが、ここにはこうした内容が書かれている。清州地裁は今月2日、ソン容疑者以外のA容疑者、B容疑者、C容疑者の3人に対してのみ逮捕状を発付した。国家保安法上の目的遂行(4条)、金品授受(5条)、潜入・脱出(6条)、称揚・鼓舞(7条)、会合・通信(8条)の疑いだ。


国家情報院などは逮捕状を請求した際、4人が北朝鮮の工作員から2万ドルの活動資金を受けたとみて国家保安法上の金品授受容疑を適用した。逮捕状と中央日報の取材内容を総合すると、2019年10月12日に北朝鮮文化交流局が「現在(大韓民国)公安当局の内偵策動が日々悪らつになる条件で、本社(北朝鮮文化交流局)は資金調達ルートを新しく開拓しようとする」とし、身元が露出したソン容疑者とA容疑者、B容疑者以外の人物に工作金を受けるよう指令を出したことが調査で分かった。するとC容疑者は約1カ月後の11月19日、中国瀋陽に渡り、ウォルマートのロッカーで2万ドルを受けた後、21日に帰国したという。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴