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<東京五輪>韓国野球、9回裏に大逆転ドラマ…ドミニカに4-3勝利

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3-3の9回裏二死からサヨナラ打を放った金賢洙(左から3人目) [五輪写真共同取材団]

キャプテンの金賢洙(キム・ヒョンス、31、LG)が決着をつけた。オリンピック(五輪)2連覇に挑戦する韓国野球代表が主将・金賢洙のサヨナラ打で起死回生した。ドミニカ共和国に劇的に勝利した韓国代表は準決勝進出にまた挑戦することになった。

韓国は1日、横浜スタジアムで行われた東京オリンピック(五輪)野球ノックアウトステージ第1ラウンドでドミニカに4-3で逆転勝ちした。これを受け、韓国は2日正午に同じ場所で予選の初戦相手だったイスラエルとまた対戦することになった。

韓国とイスラエルは1次リーグB組で先月29日に一度対戦し、韓国が延長タイブレークの末6-5で勝利した。韓国が4日ぶりの再戦でも勝利すれば、日本-米国の各組1位対戦(2日午後7時)の勝者と4日に準決勝で対戦する。


韓国は9回表まで1-3とリードされ、敗色濃厚だった。金卿文(キム・ギョンムン)監督が果敢に起用した19歳の左腕投手・李義理(手イ・ウィリ)は5イニングで9奪三振と力投したが、1-1の4回表無死一塁からドミニカの4番打者フランシスコに超大型2点本塁打を浴びた。しかし韓国は9回裏に3得点して試合を覆した。

逆転ドラマは代打・崔周煥(チェ・ジュファン)の安打で始まった。代走のキム・ヘソンが二盗に成功し、朴海旻(パク・ヘミン)が左前適時打で1点を返した。姜白虎(カン・ベクホ)の二ゴロで朴海旻が進塁した後、この日無安打だった李政厚(イ・ジョンフ)が同点適時二塁打を放った。

梁義智(ヤン・ウィジ)が二ゴロに倒れ、二死三塁の場面で打席に入った金賢洙は、ドミニカの抑え投手ルイス・カスティーヨから右翼手の頭を越える安打を放った。三塁走者の李政厚がホームを踏み、韓国は勝利で試合を終えた。



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