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「段ボールベッド使っている」韓国家具メーカー代表が見た「アンチセックス」嘲弄の真実(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ニュージーランド代表チーム公式SNSに投稿された段ボールベッドの映像キャプチャー。ボート代表のショーン・カーカムが座ると中央が大きく凹んだ。[写真 インスタグラム キャプチャー]

東京オリンピック(五輪)最大の話題の一つは「段ボールベッド」だ。選手村の各部屋に設置されたこのベッドをめぐり、開幕前から選手たちの経験談がネット上に投稿された。座った直後、ベッドの中央がへこむ映像、直接マットレスを解体する映像などが注目を浴びた。大部分は耐久性が低く不便だという不満だった。主宰側はリサイクルを考えたエコ製品を使ったと説明したが、「アンチセックス(性行為禁止用)」(ニューヨーク・タイムズ)という表現まで登場した。


また別の意味で五輪の主人公になった段ボールベッド。本当に壊れやすく不便なのだろうか。25日、韓国の段ボール家具メーカー「ペーパーポップ」のパク・デヒ(35)代表に論争の真実を尋ねた。パク氏は家でも段ボールベッドを使っていると紹介した。



「段ボールベッド使っている」韓国家具メーカー代表が見た「アンチセックス」嘲弄の真実(2)

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