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現代車、4-6月期売り上げ30兆ウォン突破…半導体大乱を乗り越えて新記録

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現代自動車が4-6月期に売上額30兆ウォン(約2兆8700万円)を超えた。四半期基準で過去最高実績を記録した。4-6月期に現代車が販売した車両は103万台だった。昨年同期に比べて46%増えた。

現代車は4-6月期の暫定実績を22日、発表した。4-6月期の売上額は30兆3260億ウォン、営業利益1兆8860億ウォンとなった。昨年同期より売上額は38%、営業利益は219%増加した。現代車は▼昨年、車両販売が振るわなかった基底効果があり▼世界自動車市場が回復傾向に転じて車両販売が増加したと伝えた。ただし、現代車は今年初めから車両用半導体の不足で困難を強いられた。現代車は「半導体の不足が7-9月期にも続くものと予想する。正常化までは長い時間がかかるだろう」と説明した。

現代車のソ・ガンヒョン財経本部長(副社長)は「下半期に部品供給の支障と原材料価格の上昇、新型コロナの変異ウイルスの拡大が自動車産業の需要に影響を及ぼすだろう」と話した。同時に、ソ副社長は米国で電気車の生産を検討していると伝えた。現代車のキム・テソン・グローバル販売管理事業部長(常務)は「市場競争力の確保の次元で現地での量産時点と規模・車種を多角的に検討中」と話した。


起亜も四半期基準で過去最高の実績をあげた。起亜は4-6月期の売上額18兆3395億ウォン、営業利益1兆4872億ウォンとなったと22日、明らかにした。4-6月期の営業利益は昨年同期に比べて924%増加した。昨年10-12月期に記録した過去最高の営業利益(1兆2816億ウォン)を更新した。4-6月期の営業利益率(8.1%)は2013年4-6月期(8.6%)以来8年ぶりに最も高かった。

起亜は欧州・インド・中南米で主力車種の販売が増えたと説明した。北米市場では「ソレント」「カーニバル」など新車効果をあげたと伝えた。起亜も半導体の供給不足問題が下半期の実績を左右する最も大きい変数だと予想している。匿名を求めた起亜関係者は「世界的に(車両の)在庫が昨年末53万台から最近41万台水準に減った」として「下半期に増産を通じて需給の不均衡を解決する」と話した。

22日、コスピ(KOSPI)市場で現代車の株価は前日より0.22%上がった22万8500ウォンで取り引きを終えた。昨年末(19万2000ウォン)に比べると19%上昇した。だが、1月11日(26万7500ウォン)よりは15%下落した。22日、起亜の株価は0.34%上がった8万7400ウォンで取り引きを終えた。昨年末(6万2400ウォン)よりは40%上がったが、2月5日(10万1500ウォン)よりは14%下落した。



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