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【コラム】嘘と誤判断がもたらした韓国のコロナ大流行(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルス

先月24日は重要な時期だった。首相が本部長である中央対策本部〔中央災難(災害)安全対策本部〕と鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理庁長が本部長の中央防疫対策本部は互いに交錯した立場を出した。


「国内のコロナ統制状態は安定的だ。デルタ株の比率も10%に至らず懸念する水準ではない。自営業・小商工人の被害が累積している」。中央対策本部は距離確保の緩和を継続して延期する必要はないと強調した。反面、鄭庁長は「デルタ株の拡大が懸念される。1回のワクチン接種だけでは安心できない。首都圏は防疫措置をもう少し強化する必要がある」と警告した。距離確保の緩和は時期尚早であり、まだ引き締める手を緩めてはいけないというシグナルを送った。



【コラム】嘘と誤判断がもたらした韓国のコロナ大流行(2)

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