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韓国国会議長、イタリアに入国時隔離免除要請「韓国はコロナ防疫模範国」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国の朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長(左)とイタリアのマリア・カゼッラーティ上院議長(右)。

イタリアを公式訪問中の朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長は8日(現地時間)、マリア・カゼッラーティ上院議長、ロベルト・フィーコ下院議長と相次いで会談し、韓国人を対象にイタリア入国際に実施されている「コロナ義務隔離」を免除してほしいと要請した。

朴議長はこの日昼、ローマ市内の上院議長官邸で行われたカゼッラーティ上院議長との会談で「今回の訪問を機に両国議会の指導者がコロナを克服できるというメッセージを与え、萎縮した両国交流を活性化できるように願う」としながら「(入国時の隔離免除に)一部アジア国家が含まれたにもかかわらず、大韓民国が脱落したことは腑に落ちない」と指摘した。

朴議長は「大韓民国はコロナ防疫模範国で、企業家が投資やビジネスの関係で往来しなくてはならないのに、隔離のためにそれができない非常に深刻な状況」としながら、韓国も隔離免除対象に含まれるよう要請した。


カゼッラーティ上院議長は「韓国は伝染率が低く防疫も世界の模範だ。グリーンパス問題にはとても共感する」としながら「政府に強く言葉を伝えていく」と話した。



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