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日本メディア「東京五輪、40%の無観客で検討」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京オリンピック

23日幕開けとする東京オリンピック(五輪)の40%を無観客で開催し、無観客の上限も1万人から5000人に減らす案が検討されているという日本現地報道が出てきた。

4日、共同通信によると、日本政府と東京オリンピック組織委員会は入場券購入者が5000人以下である競技は観客を受け入れ、5000人を上回る開会・閉会式や野球、サッカー、陸上などは無観客で開催する案を検討している。午後9時以降の競技も観客などで進める案が検討されている。その場合、全体入場券の約40%に該当する競技が無観客で行われる。

東京五輪のすべての競技を無観客で開催する案もオプションに含まれているとも伝えた。前日、東京都で新型コロナ感染者が716人が発生し、東京都に重点措置が1カ月間延長するという見通しも出ている。


日本政府や東京都、大会組織委、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)が8日開かれる5者協議で五輪の観客を受け入れる方針を議論する計画だ。これに先立って、先月5者協議では競技場定員の50%以内、最大1万人まで観客を受け入れたことがある。

一方、東京五輪の出場のために日本に到着したセルビア選手1人が新型コロナに感染した。NHKなど日本のメディアによると、3日、羽田空港に入国したセルビア代表チーム5人の中で選手1人が感染した。

この選手は指定施設で療養し、残りの選手4人は空港付近の施設で隔離中だ。外国の五輪代表チームで感染者が発生したのはウガンダ代表チーム2人を含む3人だ。



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