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<最悪の韓日関係 突破口は>韓日関係は多国間協力牽引の基盤(2)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

イ・ウォンドク/国民大学日本学科教授

関係悪化の直接的な原因は両国のマスメディアを媒介に誤解と偏見、そして無知が最大化しているところに求められる。両国は互いを理解しようとする努力を傾けるよりは単純に相手を「悪魔化」している。韓国は安倍・菅政権が歴史を美化し、政治的・軍事的に右傾化の道を進む脅威勢力と見なしており、日本は文在寅(ムン・ジェイン)政権が意図的に親北朝鮮・反日路線を追求しているという認識に捕らわれている。


そうした中で両国指導部間の信頼は地に落ち、戦略的なコミュニケーションも途絶えた。韓日間のまともな首脳会談は2011年の李明博大統領と野田佳彦首相の会談以来事実上10年間開かれずにいる。関係悪化が首脳会談の不在を招いた面もあるが、逆に首脳会談の不在が関係悪化をあおる側面も否定できない。首脳会談が日常化されている現在の国際社会で韓日首脳は顔を合わせることすら負担になっている。



<最悪の韓日関係 突破口は>韓日関係は多国間協力牽引の基盤(1)

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