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韓日米軍事協力強調、韓米連合司令官兼在韓米軍司令官にポール・ラカメラ氏が就任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ポール・ラカメラ韓米連合司令官兼在韓米軍司令官が2日午前、平沢(ピョンテク)のハンフリーズ基地バーカーフィールドで開かれた離・就任式で敬礼をしている。写真共同取材団

ポール・ラカメラ氏(陸軍大将・57)が2日、韓米連合司令官兼在韓米軍司令官として正式に就任した。ラカメラ司令官はこの日午前、平沢(ピョンテク)のハンフリーズ基地バーカーフィールドで開かれた離・就任式でロバート・エブラハム司令官から指揮権を譲り受けた。

ラカメラ司令官は米太平洋陸軍司令官として在職し、韓国と日本、グアム、ハワイなどの地で作戦を担当した。ラカメラ司令官は今年5月に開かれた上院軍事委員会承認公聴会で「在韓米軍はすでに在日米軍、インド太平洋司令部と緊密に協力している」としながら「私が承認されれば、これら司令部間の信頼を引き続き構築し、これを韓日関係を広げるために活用する」とし、韓国と日本、米国3国間の軍事協力の強化が必要であることをと明らかにした。

この日指揮権のバトンをラカメラ司令官に渡したロバート・エイブラムス前司令官は2年8カ月間の任期を終えると同時に39年間の軍生活も締めくくり、故郷であるノースカロライナ州に戻る予定だ。エイブラムス前司令官は退任の挨拶で「国連軍司令部・連合司令部・在韓米軍司令官として任務を終え、韓国で過ごした素晴らしい瞬間を大切に心にしまっておきたい」と話した。離・就任式行事には国防部の徐旭(ソ・ウク)長官とマーク・ミリー米軍統合参謀本部議長、ジョン・アクイリノ米軍インド太平洋司令官らが出席した。

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