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在日韓国人の歴史伝える「ウトロ平和祈念館」、来年4月に開館

ⓒ 中央日報日本語版

ウトロ地区の表示板。[写真 ソ・ギョンドク教授]

在日韓国人の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」が在日韓国人多く住む京都のウトロ地区にできると朝日新聞が28日に報道した。

報道によると、一般財団法人ウトロ民間基金財団は京都府宇治市のウトロ地区に延べ面積450平方メートル、地上3階規模のウトロ平和祈念館を来年4月に開設して運営する予定だ。

財団の金秀煥(キム・スファン)理事は「歴史を知って気持ちが重くなるのではなく、自分のルーツが自慢でき、幸せになる施設にしたい」と抱負を明らかにした。

ウトロ地区では日帝強占期に飛行場建設が推進され朝鮮人が動員された。敗戦とともに飛行場建設は中断され行く所がなくなった朝鮮人は貧困と差別を体験しながらウトロでの生活を継続した。ウトロ地区には現在約50世帯90人ほどが居住している。


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