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<大リーグ>今季25本塁打の大谷、秋信守を超える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

プレミア12当時の日本代表の大谷翔平

大谷は28日(日本時間)、米フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカナフィールドで行われたタンパベイ・レイズ戦に2番・指名打者で先発出場した。4打数3安打(1本塁打)・3打点と大活躍した。5-4とリードした9回表二死で打席に立った大谷は、相手投手ピート・フェアバンクスの直球を左翼スタンドに運んだ。今季25号本塁打。大谷は秋信守(チュ・シンス、39、SSGランダース)のMLBシーズン最多本塁打記録(2019年の24本)を抜いた。アジア選手のシーズン最多本塁打は松井秀喜(47、ニューヨーク・ヤンキース)の2004年の31本。


大谷は松井の記録も超えると予想される。28日まで72試合に打者として出場した大谷は1試合あたり0.35本の本塁打を打っている。大谷はシーズン中、打者として約100試合に出場する。100試合なら算術的に35本塁打となる。




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