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「猫ビル」建てたジャーナリストの立花隆氏が死去

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本で「知の巨人」と呼ばれて幅広い分野で100冊余りの著作を残した探査ジャーナリストであり評論家である立花隆氏が今年4月30日、急性冠症候群で亡くなったと日本メディアが23日、報じた。81歳。

1940年長崎県で生まれた立花氏はフリーランサーとして活動中の1974年、現職首相の政治資金問題を暴いた『田中角栄研究-その金脈と人脈』という記事を書いた。日本の調査報道の先駆的な事例として位置を確立したこの記事は、大きな反響を呼んで田中首相の退陣につながった。

その後『日本共産党の研究』『天皇と東大』『宇宙からの帰還』などさまざまな分野を行き来して読み応えのある著作を残した。10万冊余りの本を保有した蔵書家であり読書家で、本の保管のために東京都文京区に地下2階、地上3階の建物を作った。建物の角に猫の顔が描かれていて「猫ビル」と呼ばれ有名だ。朝日新聞や毎日新聞は立花氏に対して「理系と文系、過去や現代、未来といったテーマの垣根を軽々と越えた」と評した。立花氏は生前に「未知の境界を見極めなければならない難問を解くのが好き」と語っていた。このような好奇心を満足させるため、「調べて書く」という原則を貫いたという。

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