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米国の「興味深いシグナル」という前向きな評価に、金与正氏「間違った期待」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長

金副部長はこの日、朝鮮中央通信を通じて公開した談話で、「米国ホワイトハウス国家安保補佐官が、私たちの党中央委員会全員会議が今回明らかにした対米立場を『興味深いシグナル』とみていると発言したという報道を聞いた」とし「朝鮮のことわざに夢より夢占いというものがある。米国はおそらく自らを慰める方向で夢占いをしているようだ」と指摘した。続いて「間違った期待は自らを大きな失望に陥れることになる」として談話を終えた。


サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は20日(現地時間)、メディアのインタビューで金委員長の「対話」言及について「興味深いシグナル」とし「北朝鮮の明確なシグナルを待っている」と述べた。これに先立ち金正恩委員長は17日の労働党全員会議で、米国の新しい対北朝鮮政策に言及しながら「対話にも対決にも準備すべき」と発言した。




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